バンコクに吹く風

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タイ入国規制緩和などタイ最新情報まとめ

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※ 2020年7月8日:最新情報に更新いたしました。

  

サワディカップ! りゅうたろうです。

 タイでは既に1か月以上新型コロナの国内での新規感染者の発生がなく、感染予防対策で導入された多くの規制の緩和が進んでいます。特にタイへの入国を心待ちにしている方など、知っておきたいタイの入国規制緩和の動きなど最新の情報をまとめてみましたので参考にしてください。 

  

非常事態宣言

7月31日まで延長されました。

感染予防対策を確実に実施するためとされています。日常生活における影響はありません。

 

タイへの外国人入国規制の緩和

6月29日、タイ政府の新型コロナ対策を統括するThe government’s Centre for Covid-19 Situation Administrationより最新の入国規制緩和の計画が発表されました。

世界中で各国が入国規制緩和に動きはじめており、タイ政府も入国規制の緩和に動き始めています。

6月29日の決定により入国が可能となった外国人は下記の通りです。 

【7月1日から入国開始】

 1.タイの労働許可を持つ専門家(日本が第1号で許可されています)

【7月中に入国開始予定】

 2.労働許可証保持者の配偶者および子供

 3.タイに居住する権利を持つ外国人

 4.タイ人と結婚した外国人

 5.タイで医療を求めている外国人とその介護者(Covid-19を除く)

 6.留学生とその保護者

 7.日本、韓国、シンガポール、中国、香港からの短期滞在の出張者

  

タイ入国に必要な手続き

JETROなどからアナウンスされている情報を総合すると、タイ入国にあたり必要となる手続きは下記の通りとなります。この手続きは8月以降も継続されるものと思われます。

【タイ大使館もしくは総領事館への入国申請】

出国前の少なくとも10営業日前までに、タイ大使館もしくは総領事館に「タイ入国許可証」の申請を行う。その際、労働許可証もしくは労働省などタイ政府機関からのタイ国内での就労を許可するレターの写しを提出する。承認後、タイ大使館・総領事館から「タイ入国許可証」と適切なビザが発給される。

新型コロナウイルス非感染証明書の取得】

渡航の72時間以内にPCR検査を受け、新型コロナウイルス非感染証明書を取得する。

【日本出国時】

下記を提出し、航空券の発券を受ける。
(1)タイ入国許可証
(2)大使館・総領事館で入手した宣誓書(署名済みのもの)
(3)新型コロナウイルス非感染証明書

【タイ入国後】

タイ入国後、政府の指定した代替政府検疫施設(Alternative State Quarantine:ASQ)で、自己負担のかたちで14日間の検疫措置を受ける。

 

タイ入国後14日の隔離を行う場所は、バンコク市内のホテルとなります。

詳細は下記の公式サイトで案内がされています。空港到着後のホテルまでの送迎、一日三食の食事提供などがセットになっています。

http://www.hsscovid.com/

公式サイトがタイ語のみなので、ご参考で対象となっているホテルのリストの一部をご紹介します。ビジネスホテルから高級ホテルまで用意されています。

1. Movenpick wellness BDMS Resort Hotel 150室
2. Qiu Hotel スクンビット 79室
3. The Idle residence 125室
4. Grand Richmond Hotel 60室
5. Royal Benja Hotel 80室
6. Anantara Siam Bangkok Hotel 19室
7. Grande Centerpoint Hotel Sukhumvit 55 130室
8. AMARA Hotel 56室
9. The Kinn Bangkok hotel 61室
10. Siam mandarina Hotel 120室
11. TwoThree Hotel 50室
12. Anantara Riverside Bangkok Resort 89室
13. Tango Hotel 30室

 

観光でのタイ入国(トラベルバブル)

トラベルバブルによる観光でのタイ入国は、8月から実施で検討がされています。対象国として日本、中国、韓国の3か国の名前が挙がっています。入国できる場所は、かなり限定される見通しで、現在のところ南部のリゾート地が候補地にあがっています。

バンコクで観光が可能になるのは10月頃?ではないかと言われています。

  

日本とバンコクの定期航空便

バンコクから日本】

バンコクから羽田へ行く便が、ANAが毎日一便、JALが日曜日と水曜日に各一便運航しています。タイから日本へ帰国するのは可能ですが、日本入国後、14日間の自己隔離が必要となります。

【日本からバンコク

7月8日時点で、日本からタイへの定期航空便はありませんANAは7月のバンコク行は全てキャンセル、8月1日から運行再開としています。JALは便はありますが、すべて欠航となっています。タイ国際航空も8月1日から運行再開でアナウンスがされています。

つまり、7月中はANAJALなどの定期航空便でタイへ入国することはできないので、チャーター機ビジネスジェットなどでの入国のみとなります。

 

各種規制の緩和状況

夜間外出禁止令

6月15日から解除済で夜間の外出に関して何ら制限はありません。

 

居酒屋やレストランでの飲食

店内でのソーシャル・ディスタンシングは継続しています。

6月15日より居酒屋やレストランでの酒類の提供が可能となっています。酒を飲みながらの食事が可能です。

 

バーやカラオケクラブ

7月1日よりバー、ナイトクラブ、カラオケクラブ、マッサージパーラーなどの営業が解禁されました。実施されている感染予防対策は下記の通りです。入店時にThaiChanaでのチェックインが義務付けらています。

<バー、パブ、娯楽施設>

  • 営業は深夜12時まで
  • 入店時にThaiChanaでのチェックインを義務付け
  • 店内のテーブルは1.5メートルの高さのパーティションで区切り、客同士は少なくとも1メートル離れて着席
  • 店員は常にマスクを着用
  • 客同士の相席は禁止
  • CCTVにより店内を撮影し、1か月間保管
  • 歌や踊りは禁止

<マッサージパーラー、スパ>

  • 入店時にThaiChanaでのチェックインを義務付け
  • 入浴中を除いて常にマスクを着用

ここが感染第2波の震源地とならないことを祈ります。

 

2020年ソンクラン休暇の振替日

ソンクラン


新型コロナの影響で延期となった2020年のソンクラン休暇の振替日は7月8日、9日、10日とすることで閣議で議論がされましたが、プラユット首相の反対によりソンクランとしての連休は実施されないこととなりました。代替えとして3日間の休暇を祝日のない月などに1日づつばらして休暇を作るという案になっています。

 毎年盛大に行われるソンクランのイベントは今年は実施されないことになります。

 

 

今後も最新情報が入り次第、随時更新しますのでお見逃しなく。僕のTwitterでも最新情報をお届けしています。

 

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